totoruができるまで 3

 
前回からちょっと時間がたってしまいましたが、「totoruができるまで」第三弾です。


 
キャンプを経て、それぞれ思い描いている形を共有することができた。
新しい発想もどんどん浮かんでくる。本当に行ってよかった。
工事期間中はとことん楽しもう。
それは誰もが心に決めたことだと思う。
それと同時に、やはりこの人たちと一緒にお店をつくりたいということを再確認できた。




 
11月中旬から末にかけてやることは2つ。
1つは、より具体的に空間について話し合っていくこと。
これは今までの延長線。より濃く、より面白くしていく。

もう1つは、電気、ガス、水道の工事を進め、作り込み期間の準備をすること。
これをやらなければお店は出来ない。
電気屋さん、ガス屋さん、水道屋さんに来てもらい、慎重に今後のことを考えながら進めて行く。


 
この期間中、たくさんの本やネットを駆使しながら、頭の中にあるフワフワしたものたちを一個ずつ見える形に当てはめる。
ここでわかってくるのは、世の中面白いことしてる人だらけだってこと。
世界中の独創的な作品をかいまみる。
すごい。
面白いと思いついたことはたいてい誰かが形にしている。
たくさんのヒントになるものが転がっている。
これもいいねぇ。あれもいいねぇ。
って言いながら詰めていく。

気になった写真を壁に張り付け話し合う。


ただ、ここにはここの形がある。
「見えてきた形」をまたみんなでコネコネと練る。
この時間がものすごく楽しい。
「自分たちで創る空間」
イコール、何してもいいしどんな形にだってできる。
(この後に「建築基準法」とか「消防法」とかで問題はたくさん出てくるわけだけど、、、)


トイレは楽しく!カウンターはインパクト重視で!
ジャングル作ろう!(?)ハンモック吊るそうか!
天井を面白くしたい!滝をつくろう!(?)
屋根作っちゃおう!店内に大木を生やす!
川作ろう!(?)
みたいな感じで。。

 
デザイナー あずくんが図面やスケッチでわかりやすく内容を濃くしていく。
一個ずつ一個ずつ、パズルのピースみたいにできていく。
もう一度言うが、この時間はものすごく楽しい!!
誰かの一言によってtotoruの形が決まってしまう。
ふざけて話していたことが、現実になるかと思うとワクワクが止まらない。
これが本当に現実になるのか!?って。




毎回スケッチができていくのが楽しくてしょうがない。



トイレをどうするか話し合う。


トイレのスケッチ。
スケッチは何度も何度も書き直しを繰り返し、どんどんパワーアップしていく。







そして、この作業と平行しながら工事の下準備をしていく。
実際に体を動かしていく。

もともとあった壁を削ってきれいにしたり

電気、ガス、水道の工事をしたりと

 
壁や床のサンプルも作っていき
常に話し合いながら進めていく。
壁サンプル、たくさん作ってあーでもないこーでもないを繰り返す。



「革の床」のサンプル作り。
サンプルを作ると常に改善点が見えてくる。そこを解決しながらどんどん進めていく。









このあと実際に壁を造っていき、もろもろの作り込みがスタート。
ここからは本当に時間が進んでいくのが早かった。





今後は「カウンター」や「トイレ」「テラス」など、ピンポイントでブログを書いていこうと思います。










ちなみに、ちょうどこの頃ONIBUS COFFEEと出会う。
現場で最初に入れてくれたコーヒー、おいしかったなー。
いい空間とおいしいコーヒーは本当に合う。









 
コメント
コメントする