cafe&bar totoru 2周年

2015年2月23日
cafe&bar totoruは2周年を迎えることができました。


本当に何もない場所から始まり
たくさんの人達の手でつくりあげられた空間。
オープンから2年
cafe&bar totoruは、たくさんの愛情を注がれて
すくすくと育っています。
本当に、ありがとうございます。


多くの方々の日常に、少しでも溶け込むことができるよう
素敵な空間をつくり続けていきます。


これからもcafe&bar totoruをよろしくお願いします。


cafe&bar totoru 代表 佐久間翔

人々の日常に刺激ある場所を

totoruには、毎日ほんとにいろんな人が来てくれます。


わんちゃんの散歩がてら、温かいコーヒーを飲んでひと休みされる方
会社のお昼休みに、ランチを食べにいらっしゃる方、
ケーキとドリンクを飲みながらのんびりと本を読む方、
お酒を飲んで話しが弾み、楽しそうな笑顔の方、


本当にたくさんの方が、いろんな使い方をしてくださっています。

 

茗荷谷という場所でお店をはじめてもうすぐ2年。
totoruは、この場所での「日常」になってきたのかなぁ。

 

住んでる人、職場がある人、遊びにきた人、
いろいろな人が暮らし、行きかうこの街。

そんな人々の日常の中に、totoru がいれたらとても嬉しいです。
そして私たちは、そんな日常の中にある totoru が、
来てくれる方に刺激を与えられる場所でありたいと考えています。

「人々の日常に刺激ある場所を」

この想いを胸に抱きながら、
2015年、totoru は進んでいきます。

そして、新年明けましておめでとうございます。


年始は、1月4日 9:00から営業致します。
2015年も、totoru、そしてスタッフ一同、
どうぞよろしくお願い致します。

中学生の職場体験から感じたこと

今年の9月、近くにある文京区立第一中学校の生徒2人が、
totoru に3日間、働きに来ました。


これは「職場体験」という学校の課外授業で
実際にお店や会社などで働いてみて、働くということについて考えるという趣旨のものです。
ちょっとしたきっかけから、去年・今年と2回目の職場体験の受け入れです。


そして昨日、その職場体験の報告会があるとのことで
中学校から連絡を頂き、伺いました。


少し汗のニオイがする体育館。
広くてひんやりした、静かな廊下。
懐かしい、あの学校の空気。


もう14年も前のことですが、私が中学二年生だった頃
同じような試みで、トライやるウィークという職場体験プログラムがありました。
家から歩いて1分という理由だけで、近所にあった小さなスーパーに職場体験に行きました。


やったことは、商品の陳列・レジ打ち・清掃・接客
そして、1週間のうち3日ほど、スーパーがやってる卵工場に送られ、
朝から夕方まで、流れてくる卵をチェックする作業。


職場体験をやり終えた、中学二年生の私が感じたことは、
大変、辛い、明日からまた学校で勉強かぁ、など、
本来感じて考えて欲しかったであろうことの一面でしかありませんでした。


たぶん、今回の職場体験で当時の私と同じように感じた生徒も
少なからず、いたのではないでしょうか?


本当は、実際に働いてみて、働くということに対する
大変さ、辛さ、厳しさなどの側面と
やりがいや、楽しさなどの側面、
その両方を感じ己の糧とし、考え、
そして、自分の将来をイメージする、
それがこの職場体験の大義名分だと思います。


おそらく、この職場体験の大義名分を真剣に考えた生徒は
ほんの僅かだと思います。
ほとんどの生徒は、学校でのひとつの思い出になっただけだと思います。


けど、それでいいんです。
中学生なんだから。

もっといろんな経験してください。
もっといろんなことに悩んでください。
もっといろんな失敗をしてください。

将来やりたいことが見つかる瞬間があります。
将来やりたいことは、分厚い職業ガイドブックとにらめっこして
その中から決めるものではありません。


世の中には、いろんなことをやっている人がいます。
大学を1週間で中退したあと、旅をしたり、海外にいったり
ボランティアに行ったりした中で、いろいろな人に会いました。


マグロ解体ショーをしている大工さんや
日本全国を飛び回って、建物をデザインしている空間デザイナー
赤ちゃんを産むということに対して、その悩みや疑問をいっしょに考える団体を作った人
嫁が大好きだから、嫁のやりたいことを全力で支えるために主夫をやってる人、
自給自足をしながら、人里離れた山奥で暮らしている友達

 

やりたい数だけ、職業があります。
いや、職業という括りが、もう古いのかもしれません

いろんな生き方があります。


この職場体験も、中学生たちの経験のひとつとして
他の経験と混ざり、いつか来るであろう
「自分の生き方が見つかる瞬間」に、役立てれば幸いだな
と、totoru で働いたふたりの発表を聞きながら、そんなことを考えていました。

 


今回、この職場体験という機会を下さった
文京区立第一中学校の先生方には、とても感謝しています。

生徒たちより、こちらの方が学ぶことの多い3日間だったと思います。
本当にありがとうございました。

そして、職場体験に来たふたりが、
どういう風になっていくのかが楽しみです。

今度は仕事ではなく、totoru に遊びにおいでね、ふたりとも!

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ホールアース農場での農業体験

静岡県にある、ホールアース農場に行ってきました。

入口では、合鴨農法で大活躍の合鴨がお出迎え。


ここホールアース農場では、野菜を有機農法で作っていて
今回は、畑のお手伝いに行ってきました。


まずは、ニンジン畑の雑草取り。
雑草を取り、ふと目をあげるとそこには富士山。
いやぁ、この畑贅沢です。

お昼前に、東京の門前仲町でお店をされている「肉菜処 和心」さんのみなさんも合流し
いっしょに、ひたすら雑草を抜き続け、ニンジン畑もきれいに。
大きくなるのが待ち遠しい。


そのあと、お昼ごはん。
鹿肉とホールアース農場の有機野菜のバーベキュー。



鹿肉もおいしいんだけど、野菜がうまい!
味が濃い。
野菜をこんなに食べて、大満足なのは久しぶりです。


そのあと、さつまいも畑にいって収穫したり、
これから植える、苗を見せてもらったり
ネギ畑の雑草を抜いてきれいにしたりしました。








久しぶりに、土に触れてすごい心が落ち着きました。
時間は、東京も静岡も同じように流れているのに
なんかゆっくりしているっていうか。。。

一日中体を使って、風を感じて、太陽の動きを感じ、
働けばお腹がすいてくる。
そしてご飯を食べる。

こういう、人間が昔から続けてきた生活は、
やっぱり、あってるのかなって思います。
また行きたいですね!

(コスモスと富士山と和心のみなさんとパシャリ)

今後は、定期的にホールアース農場の有機野菜を仕入れて
totoru で出していこうと計画中!
ほんとに、味が濃くておいしいです。

そのときは、またお知らせしますね!


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